裏見の滝

元禄二年(1689年)         芭蕉・曽良羽黒山滞在表
旧暦
新暦
行程と訪れた場所
6月3日 7月19日 新庄から最上川を下り清川に出る。そこより陸路羽黒山・南谷別院
6月4日 7月20日 本坊で俳句連歌の会
6月5日 7月21日 羽黒山(419メートル)頂上にあった羽黒権現に参拝
6月6日 7月22日 月山に登り頂上・角兵衛小屋に泊る
6月7日 7月23日 月山より湯殿山を尋ねる。月山に戻り羽黒山に来着する
6月8日 7月24日 和交院・会覚が訪ねてくる
6月9日 7月25日 和交院・会覚が訪ねてくる、句会
6月10日 7月26日 羽黒山を発ち鶴岡に向かう

芭蕉と曽良は奥州の長大な山なみを越えて日本海へと出たのです。羽黒山・南谷別院に滞在し時に歌仙を巻き、時に月山に登ります。いまだ雪の残る出羽の峰々、芭蕉も月山を登る途中一度ならず雪の原を渡ったに違いありません。雪深い出羽の自然の中に立ち芭蕉の心の琴線は大きく揺すられたに違いないと思うのです。そこには常ならざる美が目一杯に広がっているのです。2010.6.7

E出羽の細道

羽黒山南谷別院に滞在、月山から湯殿山を往復する。

D会津根の細道

須賀川市(詳しくは矢吹町)から郡山まで。須賀川には道中で最も長い7泊8日を過ごします。須賀川の軒の栗の文章が特に知られています。須賀川をたって乙字が滝・田村神社を経て郡山の道は曽良の旅日記に残るだけです。

C関の細道

芭蕉が憧れた陸奥への第一歩、白河市では旗宿に僅か一泊したのみです。古の歌人達を思いながら、境の明神から奥州へと足を踏み入れた感動が伝わります。

B那須の細道

高久で2泊したのち、那須湯本温泉、殺生石を経て憧れの地の一つ遊行柳へと向かいます。

A日光の細道

日光に一泊の後鬼怒川を超えて玉入宿に泊る。玉入から山道の続く日光北街道を矢板を経て黒羽に向かう。

@深川・芭蕉出立

大川と小名木川の合流点・万年橋の近くにあった三代にわたる芭蕉庵。深川は芭蕉の地です。深川七福神を巡り、藤沢周平の多くの物語や居眠り磐音の地を探しながら芭蕉の跡を訪れてみました。

田村神社 十念寺 相良等窮 かげ沼 乙字ケ滝

関の城下町 追分の明神 白河の関 境の明神 遊行柳 殺生石 二宿の地

霊願寺

   
曽良旅日記 曽良旅日記 境の明神 白河の関 追分の明神

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05/13/2019

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